山崎×タケオキクチ
香り愉しむフレグランスグラス
2014年、自身の名を冠したブランド
『TAKEO KIKUCHI』が設立30周年を迎え、
ますます刺激的なクリエイションを
発表し続けている菊池武夫氏。
サントリーウイスキー「山崎」との
コラボレーション3作目となる今回は、
ウイスキーの醍醐味である“香り”を
愉しむことに焦点を当てたグラスとなりました。
アイディアやこだわりは鋭さを増すばかり。
菊池氏の熱い想いをご紹介しましょう。
PROFILE
1939年、東京都生まれ。1970年、31歳にして『BIGI』を立ち上げ。その後『MEN’S BIGI』で一世を風靡し、パリ進出を果たす。1984年に『TAKEO KIKUCHI』を始動。2004年『TAKEO KIKUCHI』クリエイティブ・ディレクターを後任に引継ぐも2012年に復帰。30周年を迎えた同ブランドの飛躍を目指して活動し、業界内外から注目を集めている。