至高のブレンデッド・ウイスキー。「響」と「バカラ」は、大切な"時"をより大切に過ごすための、最高のパートナーと言えるのではないでしょうか。
1日の24時間、1年を24の節気に区分する暦に由来した「響」の24面カットのボトルに込められた"時"への想いが、
「響×バカラ タンブラー24」にも込められています。
至極の"時"を紡ぐ
匠の技との情熱の結晶。
24面カットを施したグラスに加え、「響30年」が国際的に権威あるISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)で最高賞を3年連続4回受賞するという、世界初の快挙を成し遂げたことを記念して作られた、30面カットの
「響×バカラ タンブラー30」も登場。これも、「響30年」のボトルシェイプが30面カットであることに由来したオリジナルデザインで、グラス底面に「響×バカラ」のロゴが刻まれた希少な逸品です。なだらかに口径が広がる24面カットのシェイプは、注いだウイスキーの香りをふわっと膨らませる形。一方の30面カットは、グラスの内側で琥珀の色と香りが反響し合う、丸みを帯びたフォルム。手の中に収まりやすく、女性にも持ちやすい形です。
1764年、フランス国王ルイ15世の認可のもと創設された
「バカラ」は、"最良の素材、最高の技術、そしてそれを継承すること"という理念を掲げ、一貫して至上の美を求め続けてきました。その華麗な輝きや繊細な装飾にため息をつかされるだけでなく、常にモダニティを感じさせる創造性の高さにも驚かされます。
そして「響」もまた、現状に満足することなく、さらなる高みを目指て"継承と革新"を続けています。両者のめぐり遭いによって生まれた「バカラ」のオリジナルグラスと、「響」の芳醇な香味が奏でる至高のハーモニーをこころゆくまでご堪能ください。