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白州の森を彩る爽やかな佇まい。
優雅な昼下がりをご一緒に。

白州
森香るハイボールグラス

窓の外に、きらめく木漏れ日。
何気ない日常の中でも、自然が描く美しさに
ハッと心を奪われることはありませんか?
そんな時はしばし、家事や仕事の手を止めて
ゆっくり深呼吸してみてはいかがでしょう。
そっと手に取り陽に透かしてみれば、
そよ風がするりと通り抜けるのでは?と思うほど
軽く仕上げた「白州 森香るハイボールグラス」。
森の若葉を思わせる香りが特徴の「白州」で作った
シュワッと爽やかなハイボールを用意して、
とびきり優雅な昼下がりを楽しみましょう。

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軽く、薄く、たおやかに。
飲み姿を美しく飾る色、形。

サントリーウイスキー「白州」は、南アルプスの麓、標高約 700mの高地に広がる森の中に建てられた蒸溜所で大切に育まれています。つくり手は "森"と表現されるほど、豊かな自然の恩恵を一身に受けた「白州」。若葉を思わせる爽やかで澄みきった香味を、存分に楽しむためにつくられた専用のグラスが「白州 森香るハイボールグラス」です。 涼やかな風が吹き抜ける"白州の森"をイメージして色付けられたグラスは、清々しく透き通る緑の美しさも魅力。シンプルかつスタイリッシュなデザインだから、女性でも気軽にハイボールを楽しめます。昼下がりのテラスできらめく木漏れ日を眺めながら、ミントを浮かべたハイボールを一杯。「白州 森香るハイボールグラス」は、そんな優雅なひとときにピッタリはまる、特別なグラスなのです。

熟練の職人が命を吹き込み、
手作りならではのやさしい質感に。

「白州 森香るハイボールグラス」は、伝統的な吹きガラスの製法で、ひとつひとつ手づくりされています。製造を手掛けているのは、半世紀にわたり10,000アイテム以上ものガラス製品をつくり続けている田島硝子。内部の温度が1,300度にも達するという大きな窯の中で溶かされたガラス生地を少しずつ吹き竿に巻き取り、専用の金型の中で息を吹き込み成形されます。ガラス生地の量や吹き込む息の強弱や速度など、全ては担当する職人の感覚次第。刻一刻と姿を変えるガラスと対話するかのように、作業はリズミカルに繰り返されます。 田島硝子の2代目社長、田嶌文男さん曰く、手づくりグラスの良さは手にヒタッとなじむしっとりとした触り心地にもあるそうで、その秘密は金型の内側に隠されているとのこと。特殊な型油を用いて粉末コルクを繰り返し塗り炙ることで、金型の内側には薄い炭素の層ができます。そこに水を含ませ、高温のガラス生地を吹き込むことにより、瞬間的に水蒸気の膜ができるため、成形されたガラスの表面がなめらかですべすべとした質感になるそうです。ゆっくりと時間をかけて冷却し、なめらかな飲み口に整えられた「白州 森香るハイボールグラス」。手に取るとなるほど、繊細さだけではないぬくもりが伝わります。ハイボールのひとくちも、いつもより柔らかくまろやかに。至福の一杯をいっそう美味しくしてくれる、とっておきのグラスを、あなたも試してみませんか?

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白州 森香るハイボールグラス
1,700円(税込1,870円)

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