白州の森を彩る爽やかな佇まい。
優雅な昼下がりをご一緒に。
白州
森香るハイボールグラス
窓の外に、きらめく木漏れ日。
何気ない日常の中でも、自然が描く美しさに
ハッと心を奪われることはありませんか?
そんな時はしばし、家事や仕事の手を止めて
ゆっくり深呼吸してみてはいかがでしょう。
そっと手に取り陽に透かしてみれば、
そよ風がするりと通り抜けるのでは?と思うほど
軽く仕上げた「白州 森香るハイボールグラス」。
森の若葉を思わせる香りが特徴の「白州」で作った
シュワッと爽やかなハイボールを用意して、
とびきり優雅な昼下がりを楽しみましょう。
軽く、薄く、たおやかに。
飲み姿を美しく飾る色、形。
サントリーウイスキー「白州」は、南アルプスの麓、標高約
700mの高地に広がる森の中に建てられた蒸溜所で大切に育まれています。つくり手は "森"と表現されるほど、豊かな自然の恩恵を一身に受けた「白州」。若葉を思わせる爽やかで澄みきった香味を、存分に楽しむためにつくられた専用のグラスが「白州 森香るハイボールグラス」です。
涼やかな風が吹き抜ける"白州の森"をイメージして色付けられたグラスは、清々しく透き通る緑の美しさも魅力。シンプルかつスタイリッシュなデザインだから、女性でも気軽にハイボールを楽しめます。昼下がりのテラスできらめく木漏れ日を眺めながら、ミントを浮かべたハイボールを一杯。「白州 森香るハイボールグラス」は、そんな優雅なひとときにピッタリはまる、特別なグラスなのです。