

- 入手困難な名品を特別にご用意
- 国内外で人気を誇る新感覚の切子
直線と曲線が入り混じる精妙なカット。重厚でありながら洗練されたモノトーン配色。見るほどに深まる硝子の表情に魅せられるこのロックグラスは、生涯のお供としたい名品です。手掛けるのは、若くして日本の伝統工芸士に認定された「堀口切子」の三代秀石、堀口徹氏。江戸切子の伝統を重んじながらも、現代の暮らしの中で生きるデザインや機能性を追究し、国内外で高い評価を受けています。覗き込むとまるで万華鏡のように華麗な景色が現れることから「万華様(まんげよう)」と名付けられたこのシリーズ。同シリーズには、日本が誇るべきすぐれた地方産品「The Wonder 500™」に選ばれているものもあり、“本物”を愛するお父さんへ、この上ない贈りものとなるはずです。
堀口切子
現代の暮らしに寄り添う新感覚の江戸切子を追究する「堀口切子」。“使ってこそ生きる”という考えのもと考案された、ミニマルな機能美や硝子の美しさを楽しむ仕掛けにオリジナリティが光り、江戸切子の世界に革新をもたらす風雲児として注目を集めています。

- イエノバだけの希少な限定品
- 手仕事が生む、世界にひとつの表情
心をほぐすやさしい色合い、手仕事のぬくもりが伝わる飛び鉋(かんな)模様。福岡県東部の東峰村で約400年にわたり作陶されてきた小石原焼は、気負わず日常使いできる“用の美”に優れ、多くの人に愛されてきました。2017年の九州北部豪雨で被災するも、若手職人を中心に再興。この平皿は、名窯「翁明(おうめい)窯元」の職人が、イエノバのためだけにつくりあげた限定品です。和の食卓にも洋の食卓にもマッチする、使い勝手のよい8寸皿と5寸皿をラインナップ。手仕事だからこそ生まれる“世界にひとつ”の表情をお楽しみいただけます。「翁明窯元」の器は取り扱い店が少なく、入手困難なことでも知られます。この機会をお見逃しなく!
小石原焼 翁明窯元
約400年にわたり福岡県の山間の村でつくられてきた小石原焼。その地に受け継がれる匠の技と心を伝承し、1983年に開窯した「翁明窯元」は、“日々の暮らしをあたたかく楽しくする器”を目指し、現代の生活や感覚に合うものづくりを追究しています。

- 世界に知られる卓越した職人技の賜物
- クリーミーな泡でビールが格別の味わいに
毎晩のビールが欠かせないというお父さんへ、とびきりの相棒をプレゼント。卓越した研磨技術が世界に知られる、新潟県燕三条で生まれた逸品です。なめらかに磨きあげられた無駄のないフォルムは、究極の機能美。ステンレスの二重構造となっているため、結露を気にせずキンキンに冷えたビールを楽しめます。さらにうれしいのは、ビールのおいしさを引き立てるために内面の形状や研磨にも工夫が凝らされている点。なめらかな対流で泡をクリーミーにし、口当たりのよい至福の一杯をご堪能いただけます。
Made in TSUBAME
伝統と歴史のある金属加工の街、新潟県燕市の燕商工会議所が認めた製品だけにつけることが許されたマーク。世界に誇る燕の技とプライドが込められた、高い品質や安全性を保証する製品であることを示しています。

- 西欧の古典デザインをアレンジ
- 悠然と輝く良質なクリスタル
ウイスキーやブランデーなど、洋酒好きのお父さんにおすすめしたいのはこちら。約100年前に考案された西欧の古典デザインを、現代に継承された高い技術と品質でアレンジし復刻した「La maison(ラ メゾン)」のコレクションです。博物館やアンティーク品でしか見ることのできないクラシカルな技法や図案を取り入れたオリジナルデザインで、優雅なひとときを華やかに彩ります。フランスの地名に由来した「レアール」「ルーブル」と名付けられたこのクリスタルグラスは、芳醇に香る洋酒を優美な輝きで包み込み、格別のものにしてくれるでしょう。
La maison
“失われた伝統の復刻”をコンセプトに、2016年に誕生したブランド。多くの素晴らしい作品を生み出した西欧の古典デザインを元にした図案を、現代における最高の技術と品質で実現しています。「La maison」が息吹を与えたクラシックグラスは、世界中でファンを獲得しています。

- 1日に約10個しかつくれない希少品
- 食洗器対応で扱いやすさも◎
ひとつひとつ表情の異なる木目、手触りよく仕上げられた曲線美。落ち着いた木の香りがフッと漂う、大人のための弁当箱をセレクトしました。天然の紀州桧(ひのき)の塊をくり抜いてつくられた贅沢な逸品です。職人の手でひとつひとつ丁寧に磨きあげるため、1日につくることができるのは、わずか10個ほど。つなぎ目や角がないので、丈夫さやお手入れのしやすさはお墨付きです。表面には耐久性に優れたナノコートが施されているため、家庭用の食器洗浄機で洗うことができるのもうれしいポイント。お酒好きのお父さんには、ナッツやドライフルーツなど、お父さん好みのおつまみを入れて、“宝箱"の贈り物はいかがでしょう?
角田清兵衛商店
1830年創業、日本の漆器4大産地のひとつである和歌山県の紀州で漆器をつくり続けている老舗。創業時より品質と意匠にこだわり、シンプルかつモダンでどこか懐かしさを感じさせる漆器や和食器、幅広い世代に愛されるカトラリー類を数多く生み出しています。
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