日本の洋酒文化を切り開いた男の人生

琥珀の夢 小説 鳥井信治郎

商品コード:7100563

円(税込)16pt

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日本経済新聞の人気連載が書籍化!

「やってみなはれ」の精神を貫いた、鳥井信治郎のひたむきな日々が蘇る!

ええもんには、底力があるんや。品物も、人も底力や!13歳の春、丁稚奉公先の薬店で洋酒と出会い、その美しい色に魅了された信次郎。
大阪船場商人の魂を叩き込まれる日々、初めての東京現物、外国人居留地での交流、神戸港から横浜・小樽への船旅・・・・。
様々な経験を経て、信治郎は20歳の若さで鳥井商店を開業。葡萄酒の製造販売に情熱を注ぎ、やがて日本初の国産ウイスキー造りに乗り出す――。
明治大正昭和を駆け抜けたサントリー創業者の人生と、その熱き思いを描く物語。

信治郎の軌跡とその時代

信治郎の軌跡とその時代 主な登場人物

【上巻】

明治12年1月30日夜明け。大阪船場、薬問屋が並ぶ道修町に近い釣鐘町で一人の男児が産声を上げた。両替商、鳥井忠兵衛の次男信治郎、日本を代表する大企業サントリー創業者の誕生であった。次男坊の宿命で13歳で薬種問屋小西儀助商店に丁稚奉公に入り、修行の日々を重ねる―。

【下巻】

二十歳の春、鳥井商店を開業。明治39年、屋号を寿屋洋酒店に変更、日々葡萄酒の味の研究に勤しむ中、赤玉ポートワインが完成する。国産ウィスキー造りは周囲から猛反対にあっていた。しかし信治郎は竹鶴政孝を雇い、莫大な借金をして山崎蒸溜所を建設する―。

【伊集院静 いじゅういん・しずか】

1950年山口県生まれ。立教大学卒業後、CMディレクター、作詞家、コンサート演出家などを経て、81年『皐月』で作家デビュー。
91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、
94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞を受賞。
「大人の流儀」シリーズなどエッセイ作品も。著書多数。16年、紫綬褒章を受章。

「琥珀の夢」名セリフ集

商品スペック

商品名 琥珀の夢 小説 鳥井信治郎
価格 1,600円(税込1,728円)
ラインナップ 上巻・下巻
生産国 日本
ギフト対応 あり(ギフト袋)
商品コード 通常:【上巻】7100563、【下巻】7100564、【上下巻セット】7100565
ギフト:【上巻】7100566、【下巻】7100567、【上下巻セット】7100568
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