SUNTORY Goods Bar WHISKY & MYSTERY SPECIAL GLASS

大沢 在昌の考える理想のウイスキーとは?

ウイスキーを愛するミステリー作家と
ガラスの謎を知り尽くす菅原工芸硝子の職人が挑む、
グラス開発プロジェクトが遂に始動。 (このプロジェクトは日本推理作家協会のご協力のもと、実現しました)

累計610万部を突破した大人気『新宿鮫』シリーズをはじめ、
数々の作品で支持を集める作家・大沢 在昌氏。
毎日ウイスキーを飲むという大沢氏にとって、手に取るグラスは
重要な役割を担うのだとか。その真相を探りましょう。

大沢 在昌(おおさわ ありまさ)
1956年名古屋市生まれ。1979年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。
1991年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞と第44回日本推理作家協会賞[長編部門]を受賞。
1994年『無間人形 新宿鮫 検戮蚤110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、
2010年に第14回日本ミステリー文学大賞、2014年に『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞するなど、
現代を代表する作家として活躍を続けている。

Inspiration ウイスキーの琥珀色

「食器は白いものしか使いたくないし、
グラスは迷わず透明のものを選ぶ」。
理想のグラスを考える中で、大沢氏がはじめに
語ったのはこんなことでした。
ウイスキーは、琥珀色を目でも愉しむもの。
ウイスキー本来の魅力を高め、
奥深い香りをほんのりと感じさせるような
仕掛けをグラスに施しました。

Partner 気鋭のガラス職人・松浦健司氏

菅原工芸硝子の商品開発責任者として
数々のヒットシリーズを手掛ける松浦氏は、
大沢氏との対話の中で、次々とアイディアを
編みあげていきます。
「日常の中で使うグラスは、シンプルで機能的で
あるべき」と、デザインと機能のバランスを
探る工程は、さながら小説の装丁家のよう。
高いハードルを前に、職人のプライドが
光ります。

Shape くつろぎを邪魔しない形

大きめのソファに深く腰を落とし、
ほの暗い灯りと音楽に包まれながらグラスを傾
けるというのが、大沢氏の日常。
そんなリラックスした時間に相応しいグラスは、
使い手にストレスを与えない安定性のあるもの。
シンプルな形状で、スッと持つだけで自然と
掌になじむ、という点も条件となりました。

Feeling いちにちの終わりに”ほどける”時間を

シリアスな仕事を終えた日も、
ワインを飲んで帰った日も、
大沢氏が最後に味わうのはウイスキー。
手にとるウイスキーの香味が、自身を“ほどけた”
状態に導く重要なアイテムなのだそう。
「いちにちの中で重ねた会話や、食べたもの飲ん
だもの。全てを丸めこむように胃の腑に落とし
てくれる。いいウイスキーにはそんな魅力がある」。
と、語ります。

×Book 『魔女の笑窪』著者:大沢 在昌(文藝春秋)

−琥珀色の至福を高める−。
大沢氏とウイスキーとの関係を示すかのように
誕生したこのグラスは、控えめでありながら
他を圧する存在感を放ちます。
「このグラスが似合うひと?自分のほかには水原
かな」。大沢氏が挙げたのは『魔女の笑窪』の
ヒロイン・水原でした。

謎 Nazo

琥珀色の至福を高めるグラス

ウイスキーを飲むためだけのグラスが欲しかった。それも、オン・ザ・ロックスか、薄めてもハーフロックまで、で。琥珀色の至福をさらに高める魅力が、このグラスにはある。 大沢 在昌

  • 口部に向けて広がる傾斜が、
    香りをやさしく届けます。
    グラス上部に施されたスジ模様は、
    滑り止めとしての役割も。

  • ウイスキーの琥珀色を照らす
    黄色い灯りがグラスの底に
    仕込まれています。

  • 黄色い光がやさしくまわり込み、
    グラスが空の状態でも
    香りの余韻が感じられるよう。

大沢 在昌「謎」グラス商品詳細を見る。

  • <社団法人 日本推理作家協会>
    ミステリーと関わりのある作家・評論家・翻訳家・漫画家など、エンタテインメントの担い手が結集した文芸団体。1947年、江戸川乱歩を中心に設立された探偵作家クラブを前身としており、現在630名を超える会員が所属している。

  • <Sghr 菅原工芸硝子>
    1932年の創業以来、ハンドメイドに徹したものづくりを続けるガラス製品メーカー。千葉県九十九里に工房を構え、高度な技を持つガラス職人の手で、高品質かつ創造性豊かなラインナップを多数生みだしている。

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