桜の季節に、桜餅の香りのお酒ズブロッカを

桜の季節に、桜餅の香りのお酒ズブロッカを

どうも、お酒と落語をこよなく愛する男、KABUKIです。
急に暖かくなり、各地から桜が満開の便りも届いています。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?

 

桜の季節の和スイーツといえば「桜餅」。そして「桜餅」で連想するお酒が「ズブロッカ」ですね。
そう、桜餅の香りのフレーバード・ウオツカです。バイソン(ヨーロッパバイソン)の描かれたラベルに、1本の草が入ったボトルを見たことがある方も多いと思います。
このボトルに入っている草が桜餅のような香りの源、ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエイジャの森」に自生している「バイソングラス」です。
バイソングラスは香りが最も豊かになる初夏に刈り取られ、自然乾燥した後に1回目は水、2回目はアルコールの2段階でエッセンスを抽出します。
こうして抽出されたエッセンスにより、淡いオリーブ色で桜餅のような独特の香りとまろやかな飲み口が特徴のズブロッカが生まれます。

 

それでは早速テイスティングをしてみましょう。ズブロッカはアルコール度数40度と高いですから、チェイサーを用意するなど、気をつけてお飲みくださいね。

まずはストレートで飲んでみました。桜餅のような香りのフィニッシュが春を感じさせてくれます。冷凍庫でキンキンに冷やして飲むのも良いですね。ズブロッカはアルコール度数が高いので凍らず、ちょとトロッとした感じで、口当たりも柔らかくなります。ただし強いお酒ですから、飲みすぎにはくれぐれも注意してくださいね。何よりお酒は適量です。
写真右のグラスは『<Goods Bar Style>ショットグラス』。ずっしりとした重みを感じる肉厚のグラスが手になじみ、底面のカットが印象的なグラスです。
次にオンザロックで飲んでみました。こちらもバイソングラス由来の華やかでフルーティな香りが愉しめます。氷が溶けるにつれて変化する味わいをゆっくりと愉しんで下さい。
写真左のグラスは菅原工芸硝子の職人が、ウイスキーの熟成樽からインスピレーションを得て創りあげた、『SUNTORY WHISKY HOUSE×Sghrオリジナルロックグラ「TARU』です。

 

ストレートやオンザロックで飲む印象の強いズブロッカですが、「強いお酒は苦手」という方はズブロッカのカクテルはいかがでしょう?家飲みでも簡単に出来るカクテルをご紹介します。

<シャルロッカ(写真右)>
ズブロッカはアップルジュースとの相性が抜群です。
ズブロッカ40ml+アップルジュース(果汁100%)120ml。
氷を入れたグラスに注いで軽くステアすれば完成!リンゴの爽やかな香りと独特の甘み、後からふわっと感じる桜餅。春のそよ風のような優しい味わいのカクテルです。今日は香りを味わいたいので、『<Goods Bar Style>ミストグラス』をチョイス。薄く仕上げられた飲み口の繊細さと可愛らしい形が、このカクテルに良く合います。アップルサイダーで割るのもオススメですよ。

<ズブロッカトニック(写真左)>
さっぱりと飲みたいときにはコレ。氷を入れたグラスにズブロッカを45ml程度注ぎ、トニックウォーターで満たして軽くステアするだけ!お好みでソーダで割ったり、トニックウォーター+ソーダで割ってもOK。自分流の飲み方でお愉しみください。こちらは『<Goods Bar Style>ハイボールタンブラー』でいただきます。


【今日の小ネタ】
ヨーロッパバイソンはポーランド語で「ジュブル(聖なる牛)」、ジュブルが食べる草は「ジュブルフカ」。
この「ジュブルフカ」が英語圏に伝わる際に「ズブロッカ」になったそうです。

 

今回登場したのは
<お酒>
ズブロッカ 700ml

<グラス>
<Goods Bar Style>ショットグラス
SUNTORY WHISKY HOUSE×Sghr オリジナルロックグラス「TARU」
<Goods Bar Style>ミストグラス
<Goods Bar Style>ハイボールタンブラー

この記事を書いたひと

KABUKI

KABUKI

年齢不詳の歌舞伎顔の男。実は歌舞伎より落語好き。ここ数年シングルモルトに目覚め、特に好きな蒸溜所はバルヴェニー。とはいえ、ウイスキーに限らずお酒全般大好きで、日々いそしんでます。「お酒飲む人 花ならつぼみ 今日もさけさけ 明日もさけ」なんてね。